編み物とあみぐるみ
一般的に、「編み物」は、一つの作品を作るのに時間が非常にかかります。
編み物の作品としては、マフラーを編むのが単純作業で簡単と思われますが、首に巻く長さと、毛糸の量をたくさん使います。
それによって、時間も要するので、とても短時間に一つの作品を仕上げるのは大変なことです。
また、セーターやカーディガンなど、身にまとうものであれば、ただ本を見てその図面の説明通りに仕上げていくだけではなく、ゲージをとったりしなければなりません。
ゲージとは、例えば本に「ゲージ メリヤス編み(または模様編み)11目、14段が10cm角」などというように説明書きがあれば、その作品の10cm四方に編目が横に11個、縦に14段並んでいるという意味です。
ゲージを正確にとておかないと、作品が出来上がって、着てみたときのサイズがぜんぜん合わないということもあります。
その点、あみぐるみは、手間いらずでシンプルに作品を仕上げることが出来ます。
あみぐるみは、一つの作品を作るのに、作品の内容として小さいものを作るなら、短時間で作業が完了して、材料もそれほどあまり使いません。
かぎ針や毛糸とじ針があれば、あとは毛糸を用意しておくだけです。
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